2002-08-06 ◆外貨建て転換社債に優遇税率適応も 【ニューデリー】インド政府は米国預託証券(ADR)や国際預託証券(GDR)に準じて外貨建て転換社債(FCCB:foreign currency convertible bond)にも、10%の優遇税率を適応する可能性を検討している。 ビジネス・スタンダードが8月3日、消息筋の言として報じたところによると、検討されている新方式の下、非居住者がFCCBから得た長期性のキャピタル・ゲインや配当収入に対し、10%の税が課される。 目下のところReliance Industries Ltd(RIL)1社が大蔵省に5億米ドルのFCCBの発行を申請している。 所得税法115AC条文の修正により、以上の恩恵が享受できるようになり、歳入局は間もなく関係発表を行う見通しと言う。