2002-08-13 ◆海運省、港湾関税局に料金の見直し勧告 【コルカタ】海運省は国内港湾の交通量を拡大するため主要港関税局(TAMP:Tariff Authority for Major Ports)に港湾料金の合理化を求める方針だ。 エコノミック・タイムズが8月10日、Vedprakash Goyal海運相の言として伝えたところによると、同省はTAMPに国内各地の港湾料金を競争力有るものに修正するよう求める計画だ。海運省が法定機関のTAMPに命令することはできないが、一部の港湾料金はかなりハイレベルで、どうしても見直す必要がある。例えば、コルカタ港では、港湾料金が大幅に引き上げられたため、昨年の交通量に深刻な影響が出た。ちなみにコルカタ港における400クロー(US$8158万)の浚渫工事計画River Regulatory Measures Programmeは2002年10月に開始され、2004年3月までに完了する見通しだ。 インド政府は国内造船業の苦境を救い、国営造船会社が低価格で入札できるようプロジェクト・コストの30%を補助すると言う。