2002-08-13 ◆Bセグメントが乗用車市場を牽引 【バンガロール】今年初7ヶ月(2002/1-7)の乗用車販売はAセグメント(28万ルピー未満)を独占するMaruti 800の20%近い落ち込みに関わらず、SantroやIndica等のBセグメント(30万-40万ルピー)とAccent、Corsa、City等のCセグメント(50万-100万ルピー)の健闘に助けられ、僅かながらプラス成長を維持した。 エコノミック・タイムズが8月10日伝えたところによると、Bセグメントの年初7ヶ月の販売台数は、昨年同期の16万6093台から18万1517台に9%の成長を見た。Hyundai Santroがレースをリード、Tata Indicaが4万3084台で2位につけた。Hyundai Santroは今年初7ヶ月の合計販売台数でトップ座を維持したものの、Tata Indicaは6月に7053台、7月に8528台を販売、昨年同期に比べ大幅な成長を記録した。MarutiのWagon Rは年初7ヶ月に昨年同期の1万3208台から1万6267台に売上を23%伸ばした。しかしMarutiのZenは3万9826台から3万7427台に6%、Altoは2万2696台から1万5028台に33%、それぞれ下降した。 これに対してCセグメントは、Hyundai Accent、Honda Cityの好調に支えられ、年初7ヶ月に4%強の成長を見た。Accentの今年初7ヶ月の販売台数は昨年同期の9996台から1万1863台に18%、Cityは5375台から6587台に22%、Fiat Siena/Weekendは802台から1924台に2倍以上、GM Corsa/Swingは3412台から4590台に34%、それぞれ拡大した。しかしFord Ikonの年初7ヶ月の販売台数は、昨年同期の1万186台から9621台に5%強、Hindustan MotorsのAmbassadorは9168台から8524台に7%、GM のOpel Astraは1330台から940台に29%、それぞれ下降した。