2002-08-19 ◆Bhushan、熱間圧延鋼製造施設の建設計画 【ムンバイ】冷間圧延(CR)鋼の製造を手がけるBhushan Steel and Strips Ltd(BSSL)は、熱間圧延(HR)鋼の製造施設建設を計画している。 ビジネス・スタンダードが8月17日、BSSLオフィシャルの言を引用し伝えたところによると、依然として初歩的計画段階にあり、建設地や投資額等、具体的なことは決まっていない。しかし来年の着工が予定され、工事は3年で完成する見通しだ。 プロジェクトはBSSLとBhushan Ltd(BL)の合併完了後、実行に移されるものと見られる。グループは先月正式に両社の合併計画を発表した。BSSLとBLの今年(2002-03)の合計売上は2250クロー(US$4.59億)前後が目指されている。 合併後プロモーターの持分は現在の45%から53%に引き上げられ、最終的に80%まで拡大される。上場資格を返上する可能性も検討されている。 グループは高付加価値製品の製造に集中、規模の経済性の実現、間接コストの削減、資源の有効利用を通じ、財政基盤及び経営基盤を強化することを目指しており、合併計画はその一環である。グループは今年、輸出ビジネスを40%以上拡張、2億米ドルの輸出売上達成を目指している。 向こう数カ月のビジネスの伸びは自動車/大型家電製品業界の需要に牽引される見通しと言う。