2002-08-22 ◆雨期の復活で農作物の生育改善:農相 【ニューデリー】モンスーン期間の要を成す7月の降雨が欠乏し、国内の多くの地域が15年来最悪の旱魃に見まわれたが、過去2週間、広範な地域に雨が降り、脂肪種子や稲を含む農作物の生育情況が改善した。 エコノミック・タイムズが8月17日報じたところによると、Ajit Singh農相は15日旱魃をモニターするために設置された閣僚グループの会議に出席後記者会見し、以上の消息を語った。それによると、7月1日から8月14日までの全国の降雨量は、通常のレベルを24%下回り、依然として15年来最悪の旱魃であることに変わりない。 しかし、旱魃に見舞われた多くの州、例えば北部のウッタルプラデシュ州とハリヤナ州、南部のアンドラプラデシュ州、内陸のマドヤプラデシュ州では、8月に入って広範囲にわたり雨に恵まれた。このため北部諸州やアンドラプラデシュ州における稲、マドヤプラデシュ州の大豆、グジャラート州やアンドラプラデシュ州のピーナッツの栽培・生育情況が改善したと言う。