2002-09-03 ◆ホンダ、Cityに続く量産モデルの発売準備 【ニューデリー】ホンダが99%出資するHonda Siel Cars India Ltd(HSCIL)は、Cityに続く量産車をインド市場に投入する準備を整えている。 エコノミック・タイムズが8月31日HSCIL筋の言として伝えたところによると、量産モデルはプレミアム・セグメントのボリューム・カーになる。巷間にはLife(欧州におけるJazz)の呼び声が高いが、HSCIL筋は具体的モデルは未定と語った。 他方、HSCILは3週間ほど前に外国投資促進局(FIPB)にスポーツ多用途車CR-VとCivicの完成車(CBU)輸入を申請したが、FIPBの認可や型式認定の取得を終え、実際に売り出されるのは来年初になる見通しだ。HSCILは先ずCR-V、次いでCivicを輸入することを計画している。 ウッタルプラデシュ州Surajpurの工場では、目下シングル・シフトにより月間約1000台が生産されているが、同工場は二交替制により年間3万台を生産できる。 HSCILは昨年(2001-02)は合計1万821台を販売したが、今年はCity1万1000台、Accord1500台の販売を目指している。今年初4ヶ月(2002/4-6)の合計販売台数は3818台。 HSCILは向こう3年間に200クロー(US$4079万)の資本支出を予定、この内70~80クローは今年内に支出される。しかし追加投資は行われず、必要経費は内部資金と借入で賄われる。HSCILの払込資本は360クロー、この内90クローは借入。資本支出は主にモデルのアップグレードに当てられると言う。