2002-09-16 ◆HPサービス、4年で売上倍増目指す 【ニューデリー】グローバル・インフォテック・メジャー、Hewlett Packard(HP)の情報技術(IT)サービス子会社Hewlett Packard Services(HPサービス)は、インドにおける営業額が向こう4年間に2倍に拡大するものと予想している。 ビジネス・スタンダード、インディアン・エクスプレスが9月12日報じたところによると、HPサービスのChon Phung Lim副社長(アジア太平洋地域)はこのほど以上の見通しを語った。それによるとHPサービスはまた同じ4年間に営業利益を3倍に拡大する。このためHPサービスは、Compaqとの合併後の新体制をベースにした4戦略を立案した。両社の合併後、インドにおけるトップ・インフォテック・サービス会社として浮上したHPサービスは、コンパック/HP両社の相互補完的長所を有効に活用し、より積極的に市場を開拓する。HPサービスのビジネスは、コンパック合併後2倍に拡大した。しかし目下のところHP/コンパック両社ビジネスの統合過程に有るため、新たな企業買収は2~3年先のことになる。 HPサービスは、既にインド企業2社と総額700万米ドルのサービス契約を結んでいる。この内1つはAshok Leylandと結んだ200万米ドルの契約で、もう1つはTata Steelから獲得した500万米ドルの契約。同社はテレコム/製造業/金融/政府を、ターゲットに市場の開拓を図る。 HPサービスは直接450人のスタッフを擁し、傘下のDigital GlobalsoftとH-P ISOのスタッフを含めると、その陣容は1000人を越える。HPサービスは、インフラストラクチャー・サービス、マルチ・テクノロジー・サービス、ファシリティー・マネージメント・サービス、システム統合サービス等を主に手がけている。