2002-09-17 ◆今年4-5月の輸出12.32%アップ 【ニューデリー】インドの今年4-5月の輸出は、工学品、化学品/化学関連製品、鉄鉱石等の堅調に支えられ、昨年同月の67億4494万米ドルから75億7580万米ドルに12.32%の成長を見た。 インディアン・エクスプレスが9月14日、西ベンガル州コルカタ・ベースの商業情報統計総監(DGCIS:Director-General of Commercial Intelligence & Statistics)のデータを引用し伝えたところによると、同期の工学品輸出は昨年同期8億9220万米ドルから10億5312万米ドルに18.04%、化学品/化学関連製品のそれは10億2242万米ドルから11億8953万米ドルに16.34%、鉄鉱石は5962万米ドルから1億4729万米ドルに147.04%、それぞれ増加した。 工学品の中では機械輸出が4億3609万米ドルから5億3147万米ドルに、いわゆるその他のカテゴリーの輸出も2億9799万米ドルから3億5707万米ドルに、それぞれ拡大した。 この他、加工鉱物製品は5025万米ドルから8108万米ドルに61.37%、加工食品/生鮮果実・野菜の輸出は3492万米ドルから5000万米ドルに43.17%、宝飾品は9億5720万米ドルから9億7976万米ドルに2.36%、それぞれ拡大した。 しかし茶やコーヒー等の農園作物の輸出は1億584万米ドルから9605万米ドルに、繊維は16億44万米ドルから15億1669万米ドルに、それぞれ下降した。 工作機械/機械等、運輸機器を除く資本財の輸入は下降、国内経済が依然として需要逼迫に直面していることを窺わせた。いわゆるプロジェクト・グッズの輸入も1億1845万米ドルから7926万米ドルに33.08%、肥料は9166万米ドルから8126万米ドルに、非鉄金属は1億117万米ドルから8870万米ドルに、それぞれ下降した。しかし運輸機器の輸入は5445万米ドルから2億5897万米ドルに激増した。