2002-09-19 ◆不順な雨期がバイエル農業化学ビジネスに打撃 【ニューデリー】Bayer Indiaの農業化学ビジネスは、インドの様々な地域、取り分け北部地区を襲った不順な雨期の打撃を被りそうだ。 インディアン・エクスプレスが9月17日伝えたところによると、バイエル・インディアのSatish Bambani社長(農業化学担当)は同紙に以上の懸念を表明した。それによると、農業化学産業は今年少なくとも10%のマイナス成長を遂げるものと見られ、同社も昨年(2001)実現した23.73%の成長を再現することは最早望めない。 またバイエルは遺伝子組み換え種子市場への参入に関心を抱いているが、親会社の組織再編の影響を受け、進出計画はまだ完成していないと言う。