2002-09-20 ◆カミンズ、Cシリーズ・エンジン製造計画 【ニューデリー】ディーゼル・エンジンの米系トップ・メーカー、Cummins Engine Company Incは大型商用車向け200-350 HP(馬力)のCシリーズ・エンジンをインドで製造する見通しだ。 ビジネス・スタンダードが9月20日、カミンズ幹部の言として伝えたところによると、Cummins Indiaは目下、マハラシュトラ州Puneの工場で発電機用エンジンを製造しているが、恐らく同工場でCシリーズ・エンジンを製造することになる。インドの商用車オーナーは高馬力、多車軸の大型車にシフトしつつあることから、Cシリーズ・エンジンをインドで製造することを思い立った。しかしまだ最終方針を決めていない。 地元パートナーTataとの合弁に成るTata Cumminsはジャールカンド州Jamshedpurの工場で、主にTata Engineering & Locomtoive Company Ltd(Telco)製トラック/バス向けに110-200 HPのBシリーズ・エンジンを製造しているが、同工場ではCシリーズ・エンジンの製造は行わないと言う。