2002-09-23 ◆HP、ネットワーク記憶装置ビジネスの急成長期待 【コルカタ】Hewlett-Packard India Pvt Ltd (HPI)は、インドにおけるネットワーク・ストーリッジ・ソリューション(NSS)ビジネスが向こう1年間およびその後も顕著な成長を見るものと期待している。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとビジネス・スタンダードが9月19日報じたところによると、HPI法人システム・グループのAvijit Basuマーケッティング・マネージャーは、先週記者会見し以上の見通しを語った。それによると、HPはハイエンド・ディスク記憶装置やテープ記憶装置領域を強みとし、コンパックはミッド及びエントリー・レベルに強力なプレゼンスを築いている。このため合併後のHP-Compaqコンバインは、より総合的で、幅広いソリューションを顧客に提供できる。取り分けHPIのNSSビジネスの成長は75テラバイト・セグメントに牽引されるものと予想される。 HPIは、テレコミュニケーション、ソフトウェア、石油、広義の製造業、金融機関、銀行等、NSSビジネスの成長が見込まれる業種をリストアップ、これらの業種に照準を合わせ市場を開拓する。目下のところ、HP-Compaqコンバインは、ディスク記憶装置市場の62.5%、テープ記憶装置市場の47.5%のシェアを占めている。 全国に張り巡らされたチャンネル・ネットワークの拡張、取り分け東部地区の拡張を図るとともに、より多くのプルーフ・オブ・コンセプト・センター/センター・オブ・エクサランスを開設する。 マハラシュトラ州Mumbaiに金融機関専門知識センター(FIEC:Financial Institution Expertise Centre)を開設、カルナタカ州Bangaloreにも小規模なFIECを有するHPIは、今後インド各地にこの種のセンターを増設する計画だ。