1995-01-26 ◆<馬>ペトロナス、インドで第2の合弁事業交渉 【クアラルンプル】先週マドラスにおける液化石油ガス(LPG)合弁契約に調印した国営石油会社ペトロナスは目下グジャラート州における同様な合弁交渉を進めており、同社は2、3カ月以内に契約調印にこぎ着けたい考えだ。 アジザン・ザイナル社長が24日語ったところによれば、先週マドラス・リファイナリーズLtdと対等出資で設立することになったMRLペトロナスPte Lteは向こう18カ月間に年産5万~10万トンのLPGのボンベ詰め施設を備えたターミナルを建設し、インド東海岸のLPG需要に応じる。4900万米ドルと予想される建設コストの70%は借り入れで賄われる。LPGは国際市場から最も低コストなものを調達する計画で、マレーシアやペトロナスが供給するとは限らない。この他、ベトナムにおけるLPG販売交渉も近く妥結する見通しで、タイ及びフィリピンに小売り店舗を設ける計画も進んでいる。これらは2005年までにグループ営業額に占める海外事業の比率を30%に引き上げる戦略に基づくものと言う。(NST,NS:1/25)