2002-09-30 ◆Ranbaxy、日本ケミファ子会社に10%出資 【ニューデリー】地元大手製薬会社Ranbaxy Laboratories Ltd(RLL)は、500億米ドルの日本医薬品市場の開拓を目指し、日本ケミファとマーケッティング協力を結ぶとともに、後者子会社のNihon Pharmaceutical Industry(NPI)に10%出資する計画だ。 エコノミック・タイムズ、インディアン・エクスプレス、ヒンドゥー・ビジネス・ラインが9月27日RLLのステートメントを引用し報じたところによると、RLLは日本ケミファ及びNPIと処方薬(ethical drug)投与システムやジェネリック製品を日本市場で販売することに関する提携を結んだ。 RLLはまた完全出資するRanbaxy (Netherlands) BVを通じ、日本ケミファからNPIの10%のシェアを買い取ることで、日本ケミファと合意した。買収価格は明らかにされていない。両社はこの他、製造や海外市場の開拓面でも協力する可能性を検討していると言う。