2002-10-01 ◆インフレ率、今年に入って以来初めて4%突破 【ニューデリー】一次産品価格の下降に関わらず今年7月20日までの1週間の卸売物価指数(WPI)をベースにしたインフレ率は4.03%と、2002年に入って以来初めて4%の大台を突破した。これに先立つ1週間のインフレ率は3.77%だった。 エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダード、デカン・ヘラルドが9月29/30日伝えたところによると、アズキモロコシが4%、卵が3%、メイズ/グラム(豆)/masurが各1%値下がりしたこと等から、一次産品指数は、前週の177.5から177.4に0.1%下降した。食品価格指数は前週と同じ183.8の水準を維持、非食品価格指数は前週の166.3から165.8に0.3%ダウンした。鉱物指数は前週の119.9から120に0.1%、製造業製品指数は同148.6から148.7に0.1%、機械・工作機械指数は同130.2から130.3に0.1%、運輸機器指数は同146.2から146.4に0.1%、それぞれアップした。しかし燃料/電力/照明/潤滑油指数は238.8と横這いで、マテハン機器の価格は前週に比べ1%下降した。