2002-10-10 ◆BPLテレコム、US$5千万PC売上目指す 【コルカタ】BPL Group傘下のBPL Telecom Pvt Ltd(BPLT)は今会計年度にパーソナル・コンピューター(PC)販売だけで250クロー(US$5099万)の売上を目指す。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが10月8日報じたところによると、BPLTのYogesh Dubey東部地区主任は、Cybercom SmartシリーズPCの発売記念記者会の席上、以上の抱負を語った。これにより組織部門(organised sector=ブランド品市場)市場の10%のシェア獲得が目指される。BPLTの今年の営業額は昨年の160クローから460クロー(US$9382万)に拡大する見通しだ。この内250クローはPC販売で、残りは様々なテレコム機器の売上で占められる。 BPLTは、同社製通信機器を使用する3万社以上の顧客ベースを有する。各社平均100本の電話線を備えているこれらの顧客は、PCの潜在顧客でも有るため、BPLTはその辺に照準を合わせ、2002年11月以降、毎月最低2500台のPC販売を目指す。南部インド地区でこれまでに発売された5モデルの価格は2万6000~8万ルピー。今後東部、北部、西部市場の開拓を図る。また2万ルピー台の格安セットを間もなく発売、マス・マーケットへの浸透を図る。 ケララ州Palakkadに設けた製造施設にはこれまでに150クロー(US$3059万)を投資しており、2004年までに別に150クローを投資する計画と言う。