2002-10-10 ◆CTV販売、ボリュームの伸びに関わらず額低迷 【ニューデリー】今年初5ヶ月(2002/4-8)のカラー・テレビジョン(CTV)販売はボリュームの面では11.5%の比較的好調な成長が記録されたものの、値下げ競争に祟られ売上額は4.8%の伸びにとどまった。 ビジネス・スタンダードが10月4日市場調査会社の発表を引用し報じたところによると、価格ベースで見た市場シェアはLG Electronicsが13.8%と、地元BPLの13.6%を凌ぎ、1位に浮上した。しかしボリューム・ベースではBPLが14.1のシェアで、LGの12.6%を抑えトップの座を守った。とは言え、サンスイ/ビデオコン/アカイ/東芝等のブランドを手がけるVideocon Internationalの総合シェアは、価格(19.3%)でも、ボリューム(18.1%)でも、引き続きトップの座を守った。 価格ベースのシェアはLGが32.9%アップしたのに、地元のBPLは22%、Videocon(Videoconブランドのみ)は4.9%、それぞれダウンした。LGのボリューム・ベースの市場シェアは60.4%ジャンプした。同様に、Philipsのシェアは価格で27.8%、ボリュームで43.8%、Samsungのシェアは価格で8%、ボリュームで18%、サンスイのシェアは価格で19.1%、ボリュームで25.9%、それぞれアップした。