2002-10-14 ◆Adobe、R&D施設等にUS$5千万投資 【ニューデリー】年商12億米ドルの米国拠点のデスクトップ・パブリッシング・ソフトウェア会社Adobe Incは、向こう5年間にインドにおける研究開発(R&D)施設の整備等に5000万米ドルを投資する。 インディアン・エクスプレス、ザ・ヒンドゥー、デカン・ヘラルド、エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダードが10月9日伝えたところによると、ウッタルプラデシュ州Noidaにアドビが1000万米ドル以上を投じて設けたデベロプメント・センターで8日催された開所式の席上、アドビ・インクのShantanu Narayen副社長は以上の消息を語った。それによると目下同センターには約150人のエンジニアが勤務している。5000万米ドルは主にマンパワーの補充とR&D活動に必要なインフラの構築に充当される。新施設のキャパシティーは370シートだが、敷地内には同規模の施設を設け、キャパシティーを2倍に拡大することができる。インディアン・デベロプメント・センターは目下のところソフトウェア製品の開発のみを手がけているが、完全出資子会社Adobe Indiaは、アドビが全世界の顧客に提供する専門サービス(アドビ製品に関わるソリューション)のリソース・センターの役割も務めると言う。