2002-10-15 ◆化学品市況低迷、祝祭日シーズに回復も 【ニューデリー】化学品市況は、大部分の品目の需要が低迷していることから過去1週間にわたり動きの乏し状態が続いている。しかし例年同様、祝祭日シーズンのスタートとともに需要は回復するものと予想される。 ビジネス・スタンダードが10月11日報じたところによると、クエン酸は1週間を通じトン当たり3000~3100ルピー台を推移、苛性ソーダ・フレークは50キロ当たり695ルピーのレベルを保っている。 メントール・フレークはキロ当たり381ルピーと、前週の380ルピーを僅かに上回った。しかしメントール・オイルはキロ当たり327ルピーと、前週の328ルピーから下降した。 グリセリンは50キロ当たり69/72ルピーと横這い、ソーダ灰は50キロ当たり570ルピー、亜硝酸ナトリウムは1050/1100ルピーとなっている。 パラフィン・ワックスは1500ルピーから2100ルピーにアップ、パラフィン関連のプレス/レシジュー/スラックは3万5000ルピー/1万4000ルピー/2万7000ルピーと安定を維持した。 酒石酸は50キロ当たり605ルピー、蟻酸は前週と同じ50キロ当たり39ルピー、ホルムアルデヒドは50キロ当たり14.50ルピー、炭酸カルシウムはトン当たり3500~1100ルピー。硝酸カリウムは1800~2300ルピー、過マンガン酸カリウムは50キロ当たり4550~5150ルピー台を上下している。 硫酸ソーダはトン当たり8100~8300ルピー、ナフタリン・ボールは50キロ当たり3250ルピー。過酸化水素はキロ当たり24ルピー、フェニルは50キロ当たり16-42ルピー台を推移後、今では同範囲内のアパー・エンドに達している。 樹脂のキロ当たり価格は、M等級36ルピー、H等級34ルピー、B等級32ルピーと、前週のレベルを保った。透明ニス(Clear varnish)は20リッター当たり720ルピー、テレビン油は1リッター当たり30ルピー。 高密度ポリマーは、週末にかけて値上がり、ポリプロピレン(PP)/低密度ポリマー/高密度モルディング・カラーも僅かな値上がりを見た。