2002-10-17 ◆Glaxo、医薬品小売り市場シェア・トップに 【ニューデリー】多国籍製薬会社GlaxoSmithKlineが、6.6%のシェアを獲得、2001年インド医薬品小売り市場シェア番付トップの座を占めた。 デカン・ヘラルド、インディアン・エクスプレス、エコノミック・タイムズが10月14日、投資情報調査信用格付け会社Investment Information and Credit Rating Agency (ICRA)の報告を引用し報じたところによると、2位はCiplaの4.2%で、以下、3位Ranbaxy Laboratories3.5%、4位Nicholas Piramal India3.2%、5位Sun Pharma2.8%、6位Aventis Pharma2.7%、7位Dr Reddy's Laboratories2.6%、8位Zydus Cadila Healthcare2.5%、9位Knoll Pharma2.3%、10/11位Alkem Laboratories/Lupin Labs各2.2%、12/13/14位Wockhardt/Pfizer/Novartis India各2.1%と続く。 年間市場規模2万3100クロー(US$47.114億)の国内医薬品小売り市場における多国籍企業のシェアは縮小傾向を辿っており、1998年には多国籍企業8社がトップ・プレーヤーに名を連ねていたが、2001年には5社にとどまった。 製剤会社トップ10社が市場全体の35%のシェアを占めている。またPfizer社の成長促進ビタミン剤“Becosules”の売上が7.8クロー(US$159万)で、ブランド別売上トップの座を占め、同社の咳止めシロップ“Corex”が同7.7クローで2位、Novartis India Voveranの“Painkiller”が同6.7クローで3位につけた。