2002-10-22 ◆今年第4四半期のD&Bビジネス楽観度指数改善 【ムンバイ】市場調査会社Dun & Bradstreet(D&B)がこのほど発表したインドの今年第4四半期(2002/10-12)のビジネス楽観度指数(Business Optimism Index)は、103.3と、今年第3四半期の102.4から改善を見た。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとビジネス・スタンダードが10月18日報じたところによると、D&Bは2002年9月に実施した“2002年第4四半期ビジネス見通し調査(Business Expectation Survey)”の結果として以上のように報告している。 D&Bレポートによれば、ビジネス楽観度指数の6つの指標中5指標、即ち純売上/純益/新規受注/在庫レベル/雇用は何れも改善、販売価格は前四半期と同水準を保った。5つの指標の改善には、大部分の経済部門のポジティブなシグナルが反映されている。特に純売上、純益、新規受注は、D&Bがインドにおける調査を開始して以来の最高をマークした。また調査対象者の72%が第4四半期のビジネス・ボリュームの拡大を予想、下降を予想したものは7%にとどまった。