2002-10-28 ◆Bal Pharma、新高血圧治療薬発売 【バンガロール】カルナタカ州Bangalore拠点のBal Pharmaは、AII受容体拮抗薬カンデサルタン(Candesartan)ベースの高血圧治療薬市場に参入するとともに、新ブランド“Ipsita”をお披露目した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが10月23日報じたところによると、IpsitaはBalの高血圧治療薬としては4つ目で、副作用を伴わずスムーズに血圧を降下させることができる。 インドにおける高血圧治療薬の年間市場規模は600クロー(US$1.24億)と見積もられ、年率40%の成長を遂げている。 BalのV.R. Kannan副社長(マーケッティング担当)によると、同社は高血圧治療薬及び糖尿病治療薬事業の再編を図っている。2001-02年には心血管疾患治療薬売上が30クローと、総売上の22%を占め、糖尿病治療薬売上が全体の10%を占めた。来年4月には母子ケア・セグメントに進出、また血栓溶解治療セグメントの開拓も目指すと言う。