2002-10-28 ◆LG、インド・デスクトップPC市場に進出 【ニューデリー】韓国電子メーカー、LG Electronicsはデスクトップ・コンピューター2モデルを発売、インド・パーソナル・コンピューター(PC)市場の開拓に乗り出した。 インディアン・エクスプレス、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、エコノミック・タイムズが10月23日、LG IndiaのR Manikandan重役(IT製品営業担当副GM)の言を引用し報じたところによると、両モデルは何れもペンティアム4/1.7GHzプロセッサー、128メガバイトRAM、40ギガバイト・ハードディスク(HDD)、15インチ・カラー・モニター、Red Hat Linuxオペレーティング・システムを装備、マルチメディア・モデルにはCD-ROMとスピーカーも付いている。 価格はベーシック・バージョンが3万3900ルピー、マルチメディア・バージョンが3万6500ルピーと、多国籍ブランドPCに比べると3000~5000ルピー割安だが、インディアン・ブランドPCに比べると2000~4000ルピー高め。LGは多国籍ブランド市場だけでなく、地元ブランドやアセンブルPC市場への浸透も目指している。 Seagate等のOEM(相手先商標製造業者)からHDDを調達、PCの組み立ては、地元のサード・パーティーに委ねているが、依然としてLGの厳しい品質基準に基づいて生産されていると言う。