2002-10-29 ◆アクセンチュア、バンガロールに開発センター設置 【バンガロール】世界のトップ4情報技術(IT)コンサルタント会社に数えられるAccentureはカルナタカ州Bangaloreにソフトウェア・エンジニア600人を擁するデベロプメント・センターを設置する。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが10月26日、カルナタカ州政府筋の言として伝えたところによると、当局の必要な認可を取得し、バンガロール市中心街Cunningham Roadに位置するSmithKline Beecham Pharmaビルディングを買収したとされるアクセンチュアは今年11月末にも新センターを稼働させる見通しだ。 過去15年にわたりインドで営業、既にマハラシュトラ州Mumbai/デリー/タミールナド州Chennaiにセンターを有するアクセンチュアは、最も早くインドと先進国間の労働コストの相違に目をつけこれを利用した企業の1社に数えられる。インドのソフトウェア・エンジニアの給与は、組み込みソフト等のハイエンド領域でも米国エンジニアの6分の1と言われ、バンガロール・センターの設置もこうした企業戦略の一環と見られる。昨年10月に設けられたムンバイ・センターはインド国内や海外の顧客が直面する技術問題にソリューションを提供している。