2002-10-31 ◆Cetma、カラーTV販売見通しを再度上方修正 【ニューデリー】家電メーカーは、今年のディワリ(Diwali:2002年11月4日ヒンドゥーの正月)は、昨年を上回るカラー・テレビジョン(CTV)を販売できるものと期待している。 インディアン・エクスプレスが11月28日報じたところによると、家電業界は6月のサッカー・ワールドカップ以来持続するCTVブームが、祝祭日シーズンを迎え再度ピークに達するものと期待を高めている。消費者用電子製品/TV製造業者協会(CEMA: Consumer Electronics & TV Manufacturers Association)は、今年通年のCTV販売見通しを、ワールドカップ後、今年初に発表した620万台から660万台に上方修正したが、今では700万台は堅いと見ている。CetmaのSuresh Khanna事務局長は、「今年の祝祭日シーズンのCTV販売は、昨年同期を少なくとも25%上回る」と予想した。 昨年のTV販売は、上半期にCTV-20%、白黒TV-30%の落ち込みが記録され、祝祭日シーズンにも復調は見られなかった。例年、祝祭シーズン(10-12月)のTV販売は、通年の販売台数の35%を占めている。