1995-09-04 ◆<馬>来年/再来年の建設業成長率ともに15% 【クアラルンプル】マレーシアの建設業は96年、97年にはいずれも15%の成長を遂げ、2020年までの平均成長率は12%と見込まれる。 マレー建設業者全国サミナーで発表された建設業開発局(CIDB)の報告書によれば、マレーシアが8%の国内総生産(GDP)成長率を維持するためには建設業の年率15%の成長が必要とされる。今年度予算案で建築機材の輸入税が免除されたことも同業界の成長加速に役立つ見通しだ。中央銀行は今年第1四半期の実績から今年通年の建設業の成長率を14.5%と見積もっている。同部門の年間総生産は95年の289億Mドルから、96年の333億Mドル、97年の383億Mドルに拡大するものと見られる。建設業は2020年以降も年率10%の成長が期待できると言う。(LZ:9/2)