2002-11-14 ◆GSPC、RIL上回る大型ガス田発見も 【アーマダバード】Reliance Industries Ltd (RIL)は先月末、アンドラプラデシュ州沖合Krishna-Godavari(KG)海盆で大型ガス田を発見、全国を沸騰させたが、Gujarat State Petroleum Corporation (GSPC)もRILを上回る大型ガス田を掘り当てる可能性が有る。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが11月10日報じたところによると、今月中にはKG海盆の新たに5ブロックのライセンスが発行され、内KG OSN 2001/3(KG3)ブロックはGSPCが、残りの4ブロックはRILが、それぞれ手に入れる見通しだ。RILが今回大型ガス田を掘り当てたD6ブロックに隣接し、D6を上回るガスの埋蔵が予想されるKG3ブロックは、1850平方キロの浅水鉱区で、探査・開発コストは深水鉱区を大幅に下回る。KG3には44兆立方フィートのガスが存在し、内10兆立方フィートの採掘が可能と予想されている。これに対してD6は7兆立方フィートのガスが確認され、内5兆立方フィートが採取可能と見られている。GSPCはカナダ拠点のGeoGlobal Resources Inc及び地元のJubilant Enpro(Bhartiaグループ企業)と80:10:10の合弁を組み、同ブロックを落札した。GSPCはグジャラート州のHazira鉱区で中規模なガス田を発見した経歴を有する。