2002-11-25 ◆政府、来月MULの25%持ち分を公募に 【ニューデリー】インド政府は来月Maruti Udyog Ltd(MUL)の第2段階の持ち分売却計画を実行に移し、25%の株式公募を行う。 エコノミック・タイムズが11月21日、伝えたところによると政府持ち分処分省(Disinvestment Ministry)のPradeep Baijal次官はPTI通信に以上の消息を語った。それによると、公募はブックビルディング(book-building:需要積上げ)方式により進められ、来月半ばに受付が開始される。スズキは政府との合意に基づき1株2300ルピーで360万株の引き受けを申し出るものと見られる。今年5月、MULの1200万株の株主割り当てを400クロー(US$8173万)で引き受けたスズキは、いわゆる支配権掌握プレミアム(control premium)を含めインド政府に1000クロー(US$2.04億)を支払い、MUL持ち分を50%から54.2%に引き上げている。