2002-12-02 ◆年初7ヶ月の二輪車輸出67%アップ 【ムンバイ】世界貿易機関(WTO)の規定に基づき量的貿易規制が撤廃され、関税障壁が引き下げられたことが幸いしてか、今年初7ヶ月(2002/4-10)の二輪車輸出は9万6627台と、昨年同期比67%の成長をマークした。 エコノミック・タイムズが11月29日報じたところによると、同期のモーターサイクル輸出は昨年同期比133%増の6万8817台、モーペッドは同22%増の1万2555台、スクーターは同15%減の1万5255台を記録した。 モーターサイクルについては、Bajaj Auto Ltd(BAL)が昨年同期比178%増の2万6873台、Yamahaが同154%増の2万3541台、Hero Hondaが1万2756台(7856台)、TVSが4268台(1269台)をそれぞれ輸出した(括弧内は昨年同期の数字)。 メーカー各社のコスト削減策が奏功してか、インド製モーターサイクルの輸出価格は顕著な下降を見たものの、依然として中国製モーターサイクルとの間に15~25%の価格差が存在すると言う。