2002-12-04 ◆10月のCTV販売22%アップ:ORG 【ムンバイ】今年10月のカラー・テレビジョン(CTV)販売台数は、昨年同期比22%増の67万4000台をマークした。 市場調査会社ORGの調査報告によれば、韓国の家電会社2社LGとSamsungのマーケット・シェアが15.3%と13.5%で1、2位、以下、3位Onida12.1%、4位BPL9.8%、5位Videocon7.3%、6位Sansui6.7%、7位Philips6.3%と続く。 Videocon InternationalのVenugopal Dhoot重役(MD)によると、傘下にSansui、Akaiや、その他のCTVブランドを有する同社の総合シェアは17%以上で、これらの製品は何れも同一の工場で生産されている。このため同社は依然としてCTV市場のナンバー・ワン・プレーヤーと言う。 業界筋によると、10月に実際に販売されたCTVの台数は、ORGの数字を上回るものと見られる。幅広い製品レーンジ、競争力有る価格、各社の様々な販促手段によりヒンドゥーの正月Diwali(11月4日)に向けた祝日シーズンの販売は好調な伸びを見た。同シーズンは11月半ばに峠を越し、その後売り上げは縮小しているが、12月後半にはクリスマス・シーズンも到来することから業界は、今年通年の販売台数が、昨年の550万台を上回る750万~800万台に達するものと期待していると言う。