2002-12-18 ◆11月の乗用車販売7.6%アップ 【ニューデリー】今年11月の国内乗用車販売台数は、Hyundai、Maruti、Tata Engineering、Honda Siel等の好調に支えられ、昨年同月の3万8220台を7.6%上回る4万1140台をマークした。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、インディアン・エクスプレス、ビジネス・スタンダード、エコノミック・タイムズが12月14日、インド自動車製造業者協会(SIAM:Society of Indian Automobile Manufacturers)の発表を引用し報じたところによると、今年11月の販売台数は、今年10月の4万5317台を9.2%下回った。 マーケットリーダー、Maruti Udyog Ltd(MUL)の11月の乗用車販売台数は昨年同月比9.6%増の2万1344台をマーク、Hyundai Motorのそれは同28.6%増の9187台、Tata Engineeringは同11%増の5758台、Honda Siel Carsは同30.6%増の1148台、DaimlerChryslerは同29%増の111台を記録した。しかし、General Motorsの11月の乗用車販売台数は昨年同月比10.5%減の456台、Ford Indiaのそれは同31.4%減の805台、Fiat Indiaは同56.3%減の1146台、Hindustan Motorsは同5.9%減の1082台にとどまった。乗用車市場に最近進出したToyota Kirloskarはこの月、Camry103台を販売した。 この結果、今年初8ヶ月(2002/4-11)の業界全体の合計乗用車販売台数は、昨年同期の32万403台から34万4924台に7.65%拡大した。またMULの今年初8ヶ月の乗用車輸出台数は昨年同期の6343台から1万7803台に181%増加した。