2003-01-06 ◆US$31億全国鉄道開発計画離陸 【ニューデリー】Atal Bihari Vajpayee首相は12月26日、総コスト1万5000クロー(US$31億)の全国鉄道開発計画(RRVY:Rashtriya Rail Vikas Yojana=National Rail Development Project)下の3件の主要プロジェクトの起工式を主宰した。 エコノミック・タイムズが12月26/27日報じたところによると、首相官邸における関係式典の席上、首相が語ったところによると、3件のプロジェクトはビハール州/アンドラプラデシュ州/グジャラート州で進められる。 RRVYの下、ニューデリー/ムンバイ/チェンナイ/コルカタを結ぶ黄金の四辺形鉄道網が補強される。目下のところ、同鉄道網は乗客輸送のほぼ55%、貨物輸送の3分の2を賄っている。プロジェクトには、Ganga/Brahamputra/Kosi川を跨ぐ4大橋(鉄道/道路兼用)の建設、Mumbai-Chennai路線Gooty-Pullampetta間151キロの複線化、グジャラート州内Gandhidham-Palanpur間305キロの軌間転換工事が含まれる。 Nitish Kumar鉄道相によると、アジア開発銀行は1週間前に同プロジェクトに対する3億1360万米ドルの融資を認めた。RRVYプロジェクトの推進機関を務める“Rail Vikas Nigam”の組織作業は既に着手されており、同機関は間もなく稼働すると言う。