2003-01-13 ◆年初9ヶ月の割当制諸国向け既成衣料輸出9.45%アップ 【ニューデリー】今年初9ヶ月(2002/4-12)の割当制諸国向け既成衣料品輸出は価格ベースで9.45%の成長を見た。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが1月10日、既製服輸出振興委員会(AEPC:Apparel Export Promotion Council)の発表を引用し報じたところによると、年初9ヶ月の輸入割当諸国向け既成衣料輸出は8億450万着、29億9920万米ドルと、前年同期に比べ量で6.46%、額で9.45%増加した。 最大市場の米国向け輸出は3億120万着、14億7530万米ドルと、量で29.66%、額で11.20%増加した。 欧州連合(EU)の15メンバー諸国向け輸出は4億5650万着、13億8560万米ドルと、量的に3.35%減少したが、額は11.03%増加した。 カナダ向け輸出は4680万着、1億3830万米ドルと、量で8.41%、額で16.54%、それぞれ減少した。 繊維産業省筋によると、割当制諸国向け輸出は好調で、既成衣料品輸出全体の40%を占める非割当制諸国向け輸出もまだ最新数字は出ていないが、これまでのところプラス成長を続けている。このため今年通年で60億米ドル輸出目標を実現することは可能と言う。