2003-01-20 ◆ソフト・ドリンク売上げ、今年は14%成長 【ムンバイ】今年(2003)のソフト・ドリンク売上げは、平均15%の値下がりも予想されることから、例年並みの夏期シーズンが到来するなら売上額は14%成長する見通しだ。 エコノミック・タイムズが1月17日報じたところによると、PepsiCo India HoldingsのRajeev Bakshi会長はムンバイにおける“Mountain Dew”発売記念式後、記者に以上の見通しを語った。それによると、ソフト・ドリンクの年間売上げは7000クロー(US$14.47億)にのぼるものの、他のFMCGカテゴリーに比べ、普及率は決して高くない。ソフト・ドリンク産業は2002年には価格ベースで14%、ボリューム・ベースで18-19%成長した。同業界は過去5年間平均9%の成長を遂げて来た。ソフト・ドリンクの売上げの伸びは各プレーヤーのディストリ・ビューション網の効率にも左右される。 ペプシ自身は、向こう3年間に消費者ベースを2倍に拡大することを目指しており、2003年には、一連の新製品を発売、ワールド・カップ・プロモーションも行うことから、広告支出が顕著に拡大する見通しだ。 ネオン・カラー、シトラス・フレーバーのMountain Dewは米国における第3のソフト・ドリンク・ブランドで、インドでは500mmと300mmの瓶詰めが15ルピーと8ルピーで、2月6日までに全国規模で販売されると言う。