2003-01-22 ◆ケララ国際投資家会議、US$14億覚書調印 【コーチ】ケララ州Kochiで1月18/19両日催された国際投資家会議(GIM:Global Investor Meet)の会場で、総額7000クロー(US$14.47億)を越える投資プロジェクトに関わる覚書が調印された。 インディアン・エクスプレス、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ビジネス・スタンダードが1月20日報じたところによると、Nest Groupは総額3000クロー(US$6.2億)のバーチャル・ユニバーシティー/ベンチャー・ファンド/ハイウェー事業計画を発表、またReliance groupは、Thampanoorにおけるバス・ステーションの建設/Ernakulamにおけるマリーナ事業/ガソリン・スタンド網の展開/交通プロジェクト等を明らかにした。 この他、米国企業Parayil Enterprisesは総合的シーフード加工パーク/ココナツ工場/冷蔵施設計画を、Binani Industriesは総額1050クロー(US$2.17億)の亜鉛製造施設拡張/キャプティブ発電プロジェクトを、Joy Alukkas groupは400クローの結婚関連調度品ワンストップ・ストア計画を、Great India CorpはMunnarにおけるヘリテッジ・リゾート計画/Thiruvananthapuramにおける温泉リゾート計画(合計35クロー)を、デリー拠点のGolf ParadiseはThiruvananthapuram/Kochi/Chalakkudiにおける当初投資額5クローのゴルフ・リゾート計画を、ドゥバイのConsolidated Resortsは総額200クローのバケーション・ホーム/アドベンチャー・ツーリズム・スポット/ヘルス・ビレッジ/ファーム・ビレッジ計画を、SCMS Groupはコーチ市内Kalamasseryにおける35クローの学園(看護婦養成所/薬剤師養成所/国際学校を含む)計画を、Divine Holystic Hospitalはコーチ市内における10クローのヘリテッジ・ホスピタル計画を、Kerala State Industrial Development Corporation (KSIDC)とWG Tower Groupの海運部門は湾岸諸国とケララ州間の旅客船サービス計画を、米国ニュージャージー拠点のLogistics GroupはThiruvananthapuram/Kannur/KochiにおけるCGFNS (Commission on Graduates of Foreign Nursing Schools)学園計画を、Liberty Oil Millsはコーチにおける当初投資額20クローの食用油プロジェクトを、Filatex Industriesはコーチ市ラバー・パーク内における10クローのHRLT (Heat Resistant Latex Rubber Thread)リンク計画を、AGN Mac Auditorsは西アジア各地からケララ州に投資を誘致するためコーチ市内にオフィスを設ける計画を、それぞれ発表した。 一方、地元各紙が19日に伝えたところによると、GIMの開幕式を主宰したA.B. Vajpayee首相は中央政府は向こう数年間にケララ州に1万クロー(US$20.68億)を投資すると発表した。これらのプロジェクトには、National Thermal Power Corporation(NTPC)の発電所拡張計画、Kochi Refineries Ltdの製油所拡張計画、National Mineral Development CorporationとIndian Rare Earths Ltdの合弁による鉱物資源開発計画が含まれる。