2003-01-22 ◆Xalted、大口対米通信機器輸出契約獲得 【ニューデリー】カルナタカ州Bangalore拠点の通信機器製造会社Xalted Information Systems Private Limited(XISPL)は、7500万人の契約者ベースを擁する米国の大手電気通信会社から大口の輸出契約を獲得した。 デカン・ヘラルドが1月19日伝えたところによると、XISPLのPratap Kondamoori会長はこのほど同紙に以上の消息を語った。それによると、XISPLは米国企業Imperito Incと提携、米国のテレコム・サービス会社に向こう5年間にわたり、映像、音声、データーの双方向の転送が可能なマルチ・サービス・アクセス・プラットフォーム・ソリューション“BLX(Broadband Loop Exchanges)”を納入する契約を獲得した。 Imperito Incは、ネットワーク、クライアント・セキュリティー・マネージメント・ソフトウェア領域のグローバル・リーダーで、大規模な研究開発(R&D)ベースを保持している。 XISPLは当面35クロー(US$724万)をBLXの製造業務に投じ、今年6月に最初の出荷を行う。納入先の米国企業の社名は、初出荷する際に発表する。 XISPLは、米国の民間ベンチャー・キャピタル、Charter Venturesから今回の契約実行に必要な資金を調達する。 XISPLが同契約を獲得した主因は競争力有る価格をオファーしたためだが、同社はまたタイムリーに最先端の付加価値ネットワーク・サービスを導入する能力も備えていると言う。