2003-01-24 ◆12月のインフラ産業成長率4.2%に鈍化 【ニューデリー】中核インフラ産業6業種の2002年12月の成長率は4.2%と、前年同月の5.1%に比べ鈍化した。 エコノミック・タイムズ、インディアン・エクスプレスが1月22/23日報じたところによると、これにより中核インフラ産業の年初9ヶ月(2002/4-12)を通じた成長率は5.4%になったが、依然として前年同期の2.5%を上回っている。 中核インフラ産業は、2002年4月に比較的健全な5%の成長遂げ、7月の成長率は9.3%のピークに達したが、9月には1.7%に急降下した。翌10月には6.2%に復調したものの、11月には再度3.3%に鈍化していた。 12月には石油精製部門が7.1%(9.1%)、原油生産が1.2%(-1.2%)、セメント生産が16.2%(13.2%)、鉄鋼完成品の生産が7.5%(7.4%)、石炭生産が6.8%(2.1%)、電力生産が2.5%(4.1%)の伸びを見た(括弧内は前年同期の数字、以下同様)。 年初9ヶ月には石油精製が3.7%(4.3%)、原油生産が3.7%(-1.9%)、セメント生産が9.7%(4.9%)、鉄鋼完成品の生産が8.1%(2.4%)、石炭生産が5.1%(4.1%)、電力生産が3.7%(2.8%)の成長を記録した。