2003-01-24 ◆DEPBスキーム下に特別付加税も免除 【ムンバイ】インド政府は特別付加税(SAD:special additional duty)も、関税優待パス・ブック(DEPB:Duty Exemption Pass Book/Duty Entitlement Pass Book)スキームの適応対象に含める方針を決めた。 エコノミック・タイムズとデカン・ヘラルドが1月21/22日伝えたところによると、L Mansingh外国貿易総監(DGFT:Director General Foreign Trade)はPHD商工会議所(PHDCCI:Punjab, Haryana and Delhi chambers of commerce and industry)主催の会合の席上、以上の消息を語った。それによると、当初DEPBの適応対象とされていたSADは、その後除外されたが、今また適応が認められることになった。目下関係省庁の代表から成る委員会が詳細を詰めており、間もなく関係方面に通知される。同修正は、SADがDEPBの適応対象から除外された2002年4月に遡って発効する。業界筋によると、通関当局は今年徴収した約1000クロー(US$2.068億)のSADを払い戻すことになる見通しだ。 Mansingh総監によると、政府はまた税払い戻し(duty drawback)スキームをDEPBスキームに統合する可能性を検討していると言う。