2003-01-29 ◆Divi's Labs、ジェネリック活性製剤成分に照準 【Lingojigudem】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点の年商220クロー(US$4549万)の活性製剤成分(API:active pharmaceutical ingredient)/中間体(intermediate)メジャー、Divi's Laboratories Ltd (DLL)は、多国籍企業向け受託合成(custom synthesis)、ジェネリックAPI、ジェネリック中間体、ペプチドに照準を合わせた新ビジネス・モデルを立案した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとザ・ヒンドゥーが1月26日報じたところによると、近く予定する公開公募を前にアンドラプラデシュ州Nalgonda県Lingojigudemに設けた新施設で記者会見したDLLのMurali K. Divi会長兼MDは以上の消息を語った。 それによると新ビジネス・モデルの下では、また知的所有権(IPR:intellectual property right)の遵守が最優先される。インドは2005年1月からIPR規則を全面的に受け入れるため、IPRの遵守をベースにしたビジネス・モデルは、DLLの成長を保証する。 既存の製造施設はほぼ100%の稼働率に達したことから、Visakhapatnam付近のChippada村に第2の製造施設を目下建設しており、同施設は間もなく商業生産を開始する。 Visakhapatnamには科学者30人を擁する第3の研究開発(R&D)ユニットも設けられた。これにより同社が雇用する科学者の数は130人に拡大した。過去5年間に同社のR&Dセンターは200以上の製品の潜在性を研究、40以上の製品の新製造プロセスを開発した。この内25の製品は商業生産が開始されていると言う。