2003-02-17 ◆Lupin、ロバスタチン新製造施設建設 【ムンバイ】ライフスタイル・ドラッグ(脱毛/肥満等の症状や加齢に伴う自然の老化を改善、生活の質向上に寄与する薬品)市場におけるプレゼンスの強化を目指すLupin Ltdは、コレステロール抑制活性製剤成分(API:active pharmaceutical ingredient)“Lovastatin”の新製造施設を建設する。 インディアン・エクスプレスとヒンドゥー・ビジネス・ラインが2月14日報じたところによると、Lupinは米国食品薬品局(USFDA)の基準を満たす新工場の建設に10クロー(US$207万)を投じる計画だ。同工場はマハラシュトラ州Tarapurの既存施設に隣接して設けられ、世界的にトップ5にランクされる年間12メートル・トン以上の製造能力を備える。Lupinは国際製薬会社とロバスタチンAPIの長期納入契約を結んでいる。ロバスタチン及びSimvastatin(ロバスタチン派製品)の世界市場規模は60億米ドルを超える。 新ロバスタチンAPI製造施設の建設は、ライフスタイル・ドラッグAPIの世界的プレーヤーを目指す設備拡張戦略の一環と言う。