2003-02-21 ◆アンドラプラデシュ州、ゲノム・バリー構想推進 【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州政府のバイオテック・イニシアチブ、“ゲノム・バリー(Genome Valley)”は、4月15-17日にカルナタカ州で催される“バンガロール・バイオ2003(Bangalore Bio 2003)”貿易展のハイライトになる見通しだ。 ビジネス・スタンダードが2月19日伝えたところによると、アンドラプラデシュ州Hyderabad郊外の600平方キロの土地に開発されるゲノム・バリーは、アンドラプラデシュ州政府が1年以上前に発表したバイオテクノロジー政策の一環で、バイオ関連の研究/訓練/製造のナチュラル・クラスターとして、同地に研究開発(R&D)施設や製造施設を設けるバイオテクノロジー関連企業に世界水準のインフラを提供する。 ゲノム・バリー計画の一部として、民間部門と州政府の合弁に成るShapoorji Pallonji Biotech Park Private Limitedは、バイオパークの開発に着手しており、第1期分(144エーカー)分譲地85エーカーの60%が12社により既に予約されている。 カルナタカ州のバイオテクノロジー・ビジョン・グループが主催する年次国際ショー、“バンガロール・バイオ2003”は、生物工学/ヘルスケア/製薬業やこれらの業種に関わる装置/施設業界がその最新の成果や製品/サービスを披露するプラットフォームを務める。およそ50社が出展する他、アンドラプラデシュ州/グジャラート州/ラジャスタン州/オリッサ州/チャンディガル州/タミールナド州/マハラシュトラ州の各州政府も、それぞれ展示を行う。