2003-03-14 ◆キヤノン、売上げ成長目標を2倍に上方修正 【ニューデリー】Canon India Pvt Limited (CIPL)は、今年(カレンダー・イヤー)の売り上げ成長見通しを15%から30%に上方修正した。 インディアン・エクスプレスが3月12日報じたところによると、Canon Singapore Pte Ltdが100%出資するCIPLのM Lakshmi Narayan Rao部長補佐(OSS Value assistant director)は同紙に以上の消息を語った。それによると、最近、その業務をボリューム・グループとバリュー・グループに分離したCIPLは2002年12月期に202クロー(US$4177万)の年商を実現した。今年の売上げ目標は当初232.3クロー(US$4804万)に設定されていたが、組織再編に伴い262.6クロー(US$5430万)に上方修正された。 バリュー・グループは、インドにおける直販と啓蒙キャンペーンに15クロー(US$310万)以上を投じ、2005年までに年商500クロー(US$1.034億)を目指す。 キヤノンはまた200万米ドルの初期投資を通じ、インドにソフトウェア・デベロプメント・センターとデジタル・テクノロジー・ラブを設置した。デジタル・ラブは、ネットワーク・シュミレーション、ネットワーク・アプリケーション、トラブル・シューティング、ヘルプ・デスク等の業務を支援すると言う。