2003-03-26 ◆ヒーロー・ホンダ、三輪車製造の可能性検討 【ニューデリー】Hero Honda Motors Ltd(HHML)に共同出資するホンダと地元パートナーのMunjal一族は、計画認可局(PAB:Project Approval Board)に二輪車と自動三輪車を製造する申請を行った。HHMLは、ホンダとの協定の下、2004年からスクーターを含むモーターサイクル以外の車両の製造を手がけられるようになる。 ビジネス・スタンダードが3月25日伝えたところによると、HHMLのBrijmohan Lall Munjal会長は、三輪車の製造を手がける可能性を検討していることを確認する一方、「まだ最終方針は決まっていない」と付言した。 消息筋によると、三輪車はホンダのグロバール・ビジネスとは何ら関係を有せぬことから、HHMLの第3工場で三輪車が製造されることはなく、HHMLの傘下にその種のビジネスを手がける新会社が設立される見通しだ。HHML幹部によると、同社のトップ・マネージメントはスクーターと三輪車の製造には多くの相互補完的関係が存在すると見ている。 またMunjal一族とホンダは、既に技術契約を更新、2008年まで契約期間を延長したと言う。