2003-03-28 ◆VPNサービス市場US$1.77億に成長 【ニューデリー】インドの仮想専用回線網(VPN:Virtual Private Network)サービス市場は2001年の98クロー(US$2026万)から2006年には858クロー(US$1.774億)に拡大するものと見られる。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとビジネス・スタンダードが3月26日、情報技術(IT)市場調査会社IDC Indiaの報告を引用し伝えたところによると、域内経済の低迷とそれに伴う収入の減少でコスト削減志向が高まる中、アジア太平洋地域の益々多くのネットワーク・マネージャーが、従来のフレーム・リレーやATM WANサービスからインターネット・プロトコル(IP)に準拠したVPNへのシフトを図っている。VPNは、極めて低いコストで専用回線網と同等のネットワークを構築でき、しかも煩雑な管理・保守作業も必要としないと言う。