2003-04-07 ◆ポリマー価格軟化 【ムンバイ】国際市場の先行きが不透明なことから国内のポリマー価格が5~7%下降、プラスチック加工産業はその恩恵を享受できる見通しだ。 エコノミック・タイムズが4月4日報じたところによると、Reliance Industries Ltd(RIL)、Haldia Petrochemicals Ltd(HPL)、Indian Petrochemical Corporation Ltd(IPCL)等の国内石油化学会社は4月1日からポリマー製品を値下げした。 原油とナフサの国際価格が急降下したのを受けって、過去数日、世界的にポリマー製品の価格が5~7%下降した。ナフサのトン当たり価格は203米ドルと、3月以来29%ダウンした。こうした中で、国内のポリマー製品価格も4月1日から下方修正された。キロ当たりのポリプロピレン価格は48.9ルピーに5%、ポリエチレンは43.7ルピーに5.4%、ポリ塩化ビニール(PVC)は40.6ルピーに5.8%、それぞれ下降した。国内価格は向こう1ヶ月以上にわたり同水準を維持するものと見られる。