2003-04-23 ◆3月の商用車販売台数10%アップ 【ニューデリー】今年3月の商用車販売は、フリート・オペレーターの周期的な車両更新需要やナショナル・ハイウェー・デベロプメント・プログラム関連の需要に支えられ、昨年同月の2万95台から2万2082台に10%増加した。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、エコノミック・タイムズ、インディアン・エクスプレスが4月17日報じたところによると、インド自動車製造業者協会(Siam:)はその報告書の中で以上の数字を明らかにするとともに、中大型商用車の3月の販売が1万3427台と、昨年同月比3.04%の成長にとどまったことに懸念を表明している。それによると、中大型商用車販売の伸び鈍化には、付加価値税(VAT)への転換やディーゼル油に対する新税の適応に対する不安と、運輸業者の無期限スト計画が影響したものと見られる。 中大型バスの3月の販売台数は昨年同月比26.7%増の2765台を記録したが、中大型トラックの同販売台数は昨年同月比1.72%減の1万662台にとどまった。 軽商用車の3月の販売台数は27.5%増の8655台をマークした。軽商用バスの3月の販売台数は昨年同月比37.4%増の2182台、軽商用トラックの販売台数は同18.1%増の6473台にのぼった。 2002-03年通年の商用車販売台数は前年の14万6671台から19万1201台に30.4%増加、この内中大型商用車の販売台数は28%、軽商用車のそれは33.7%の増加を見た。