2003-04-30 ◆米国代表団、インドの鉄鋼補助政策調査 【ニューデリー】米国代表団が5月第1週にインドを訪れ、政府の補助政策を巡り、国内鉄鋼産業のニーズとリミテーションズに検討を加える。 ビジネス・スタンダードが4月28日報じたところによると、経済協力開発機構(OECD)は今週中に鉄鋼産業に対する全ての補助を撤廃し、世界の鉄鋼生産能力を削減する方針を決めたが、インド政府はOECD諸国に対し、「世界貿易機関(WTO)の合意に基づき、国民1人当たりの鉄鋼消費が少ない途上国には政府補助を認めるべきだ」と重ねて要求して来た。今回の調査団のインド訪問は、同要求に応えたもので、5月中に最終判断が下される。