1995-09-11 ◆<越>製油プロジェクト続行、新パートナー物色 【シンガポール】ベトナムは、フランスのトタールが撤退を決めたにも関わらず同国初の石油精製プロジェクトを計画通り実行する方針で、新たなパートナーを物色している。 ベトナム当局筋によれば、スケジュール及びターゲットは既に政府により設定されており、製油所は2000年までに完成せねばならない。台湾パートナーのチャイニーズ・ペトローリアムCo(CPC)とチャイニーズ・インベストメント・アンド・デベロプメント・グループ(CIDG)は依然パートナーとして残っており、計画は続行される。ペトロベトナムと台湾パートナーは事業化調査を進める方針で、同調査には4カ月を要する。複数の企業がプロジェクトに関心を表明しており、メイン・コントラクター、エンジニアリング、資材調達企業を決める入札は1996年に募集される。同筋はプロジェクトに関心を表明している企業の名称を明らかにしなかったが、業界筋は韓国のLG(旧称ラッキー・ゴールドスター)グループが含まれているものと予想している。着工は来年末になると言う。(BD:9/9)