2003-05-05 ◆昨年の自動車部品輸出、US$8.45億 【ニューデリー】インドの自動車部品/コンポーネント輸出は2001-02年の2775クロー(US$5.86億)から2002-03年の4000クロー(US$8.45億)に44%の成長を遂げたものと予想される。 インディアン・エクスプレスが5月2日報じたところによると、Delphi/Cummins/Navistar/Ford/General Motors等の国際Tier-1企業に製品を納入している地元自動車部品/コンポーネント・メジャーの輸出は過去1年急速な成長を見ており、一部のものは中国市場の開拓に着手、他のものは海外製造拠点の構築を検討している。 自動車部品製造業者協会(ACMA:Automtive Component Manufacturers Association)輸出情報部はこのほど以上の昨年度輸出実績予測値を示すとともに、同輸出額が2005年には5000クロー(US$10.56億)、2010年には1万2500クロー(US$26.39億)に達すると予想した。2010年の予想輸出額は1996-97年の国内生産量全体を上回る。 国内生産量は1996-97年の1万1475クローから2001-02年の2万1013クローに、5年間に約83%の成長を見た。現在地元の部品/コンポーネント会社約90社が、国際相手先商標製造業者(OEM)にその製品を納入している。 Sundaram FastenersのSuresh Krishna会長兼MDは、過去18ヶ月、インドからの自動車部品/コンポーネントのアウトソーシングがブームを呼んでいると語った。