2003-05-05 ◆Bajaj、4月の二輪/三輪車販売16%ダウン 【ムンバイ】Bajaj Auto Ltd (BAL)の4月の二輪/三輪車販売台数は9万9430台と、昨年同月の11万8431台を16%下回った。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが5月2日報じたところによると、4月のの二輪車販売台数は昨年同月の10万4284台から8万8749台に14.9%、三輪車のそれは1万4147台から1万681台に24.5%、それぞれ下降した。BALのステートメントによれば、トラック運送業者の10日間にわたったストライキが、原材料の調達と製品の出荷に深刻な影響を及ぼし、ボリューム販売に打撃を与えた。 しかし、モーターサイクルの4月の販売に限っては、昨年同月の6万7136台から7万1074台に5.9%の増加を見た。PulsarとCaliber-115は引き続き好調な売れ行きを保った。 また4月の二輪/三輪車輸出は1万527台と、昨年同月比88.5%の増加を見た。 しかしBALは、「5月の見通しは極めて明るい」としている。それによると、二次販売(小売り)は4月も健全で、結果的にディーラー・サイドの在庫が下降した。このため5月には一次販売の大幅な伸びが望めると言う。