2003-05-12 ◆今年第1四半期のPC出荷台数16.3%アップ 【ニューデリー】インドにおける今年第1四半期(2003/1-3)のパーソナル・コンピューター(PC:desktop/notebook/laptop/32 bit serverを含む)出荷台数は61万5000台と、昨年同期の52万9000台に比べ16.3%の成長を見た。 インディアン・エクスプレス、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ビジネス・スタンダードが5月8日報じたところによると、市場調査・コンサルティング会社Gartnerはこのほど以上の調査結果を発表した。それによると、インドにおける伸び率は、タイの19.6%に次いで、域内2位。アジア太平洋地域PC市場におけるインドのシェアも昨年同期の10.3%から11.4%にアップした。法人の購買には復調の兆しが見え、政府や教育部門の貢献も拡大した。また法人の年度末購買が成長に寄与した。 ベンダーについてはHCL Infosystemsが5万台を販売、市場シェア9.2%でトップの座を占めた。また高額モバイルPC市場ではHewlett-Packardがトップに浮上した。 第1四半期のアジア太平洋地域のPC出荷台数は540万台と、昨年同期の513万台に比べ5%の伸びを見た。最大市場、中国における出荷台数は昨年同期の200万台から217万3000台に8.5%の伸びを見たが、第2位韓国の出荷台数は昨年同期の92万台から71万9000台に22%の落ち込みを見た。以下3位インド、4位オーストラリアの順。メーカー別では、中国のLegendがトップの座を維持、Hewlett-Packardが2位、 IBMが3位につけた。